情報クリエイティブコースについて
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ICT機器を活用し
考え創造する力を育成情報クリエイティブコースでは、複雑な情報社会の即戦力として活躍できるコミュニケーション能力や、情報技術を育成し、それらを証明するための国家資格の取得を目標としています。表計算や文書作成など既成のアプリケーションの使い方を学ぶだけではなく、自らプログラムを考え設計する授業も実施。ICTを活用して展開される様々な授業を通して「自分で考え、生み出す力」を育成し、大学の情報関係学科への進学も目指すことができる応用力も身に付けます。
3の特徴
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情報の専門知識を基礎から応用まで学べるカリキュラム
大学はもちろん、社会でも役立つIT知識の基礎から応用までを3年間で習得。
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ICTを活用し、社会で活躍できる能力の育成
電子黒板や一人1台所有するiPadを使用し、プレゼンテーション力を育む授業を展開。
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目指せる国家資格がたくさん
実践的な授業で、ITパスポートや全商情報処理検定、基本情報技術者の資格取得を目指せる。
専門的な学習
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プログラミング
基礎から学べ、1年次は「全商情報処理検定プログラミング部門1級」の合格を目指します。検定取得後はゲームなど、動きのあるプログラミングにも取り組み、力をつけていきます。情報コースでは長年プログラミングに取り組んでおり、経験と実績があります。
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ビジネス情報
表計算(エクセル)やデータベースについて学び、 1年次は「ビジネス情報部門1級」の合格を目指します。 その後は基本情報技術者レベルの知識を学習し、進路先で活躍できるスキルを身につけます。
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CG・デザイン
1年次からAppleの公式プログラムに沿って写真撮影やイラストを描く練習を行い、2年次からは外部のコンテストに参加する作品を作ります。ICTをフル活用し、表現力や創造力を伸ばす取り組みを行っています。
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卒業制作実習
3年次は、それまで学んだ情報の技術・知識を使って卒業制作に取り組みます。企画から制作まで妥協なく行い、毎年ゲームやプロモーション動画など個性豊かでレベルの高い作品が発表されます。
ICT教育
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iPadや電子黒板などを活用したICT教育
情報コースではタブレット端末(iPad)を用いた、ICTによる新たな学習スタイルを導入しています。生徒たちは自分のタブレットを持って登校し、電子黒板や専用ソフトを使った授業を受けます。学内外で使える本校のICT専用サイトを通じて先生や生徒同士で連絡を取り合うことができます。これまでより学校と生徒が近づき、充実した高校生活を送ります。(平成27年度入学生より導入)
最新のICT教育
在校生からのメッセージ
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プログラミング等の技術や資格が身につく!
情報コースではプログラミングをはじめとするたくさんのことを学ぶことができ、様々な資格をとることができます。最初はわからないことが多かった私も、今では多くの知識や技術が身についているのを実感しています。また、私は放送部に所属していますが、勉強との両立も問題なくできていて、とても充実した学校生活を送っています。
情報コース 久保慎太郎さん(伊丹市立松崎中学校 出身)
先生からのメッセージ
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みんなで「情報力」を開発しよう。
情報コースでは1年生から「情報テクノロジー」や「情報メディアの編集」、「アルゴリズムとプログラム」などの科目が始まります。表計算や文書の作成、画像や動画の編集、プログラミングやプレゼンテーション!情報機器やアプリを使って作ってみんなで見せ合って楽しく授業を進めます。いろいろな科目の中に好きを見つけて「情報技術を活用する力」を育てていきませんか?